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アフリカゾウを守るために、#REDonNOSE に今すぐ参加。象牙はサステイナブルでない事が世界的に認められています。アフリカゾウを守るために、ワシントン条約締約国会議での決議に準じて、日本国内でも象牙販売を止める事に賛同します。

 

1 人が署名しました

私たちの選ぶ印鑑が、象の生死を分ける。

#私は象牙を選ばない

#REDonNOSE

#レッドオンノーズ

アフリカゾウを守るために、#REDonNOSE に今すぐ参加。
象牙はサステイナブルでない事が世界的に認められています。 ワシントン条約締約国会議での決議に準じて、 日本国内でも象牙販売を止める事に賛同します。

 

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私たちの選ぶ印鑑が、象の生死を分ける。

#私は象牙を選ばない

#REDonNOSE

#レッドオンノーズ



CAMPAIGN IMAGES

キャンペーン画像

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CAMPAIGN VIDEO

キャンペーンビデオ

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キャンペーンビデオ

BEHIND THE SCENES

メーキングビデオ

BEHIND THE SCENES

メーキングビデオ

AMBASSADORS

アンバサダー

AMBASSADORS

アンバサダー

BECKY ・ ベッキー

タレント、女優。2020年公開三池崇史監督『初恋』に出演。テレビ、映画、ラジオ、CMなどで活躍。アーティストという面も持ち、2017年には放送作家高須光聖氏が立ち上げたアートプロジェクトに参加。雑誌「In Red」では、毎月新しい作品を描き、東京、大阪や福岡でも個展を開催。子供の頃から動物が大好きで野生動物や環境保全に関心が高く、今回を機に消費と環境の問題を広く知ってもらいたいと本プロジェクトに参加。

 

JJ RABONE ・ジェシカ レイボーン

ダンサー、モデル、振付師。ロサンゼルスを拠点に国内外で活躍するグローバルなアーティスト。世界最高峰と言われるストリートダンスバトル、”JUSTE DEBOUT”の米国大会での優勝や全米大人気テレビダンス番組 “So You Think You Can Dance” にてファイナィストに残るなど日本人女性初の快挙を次々と成し遂げた。現在では海外の有名アーティストのミュージックビデオにダンサーとして出演や振付師として活躍中。姉ベッキーと共に子供の頃から動物が大好きで、野生動物や環境保全に関わりたいという想いから今回の本プロジェクトに参加。

 

PUBLIC SUPPORTERS

公式賛同者

PUBLIC SUPPORTERS

公式賛同者

ジャッキー・チェン

WILDAID公式アンバサダー。ジャッキー・チェンは150以上もの作品に出演する格闘技アクション俳優。ハリウッドのウォーク・オブ・フェイムや香港アベニュー・フォー・スターズの星にも登録されている。慈善家としても、UNICEFの親善大使や動物保護や災害支援など数々のキャンペーンを応援し、WILDAIDは20年以上アンバサダーを務める。

木佐彩子

フリーアナウンサー。子供時代はロサンゼルスで過ごし、大学卒業後フジテレビに入社。自然体のキャラクターで人気を集める。プロ野球選手・石井一久氏と結婚後、石井氏が大リーグに移籍の際は、ともにロサンゼルス、ニューヨークへ移住していた。数々のテレビ番組やCM、公式イベントの司会などで活躍し続ける。

岡西佑奈

7歳から本格的に書に目覚め、栃木春光に師事。高校在学中に師範の免許を取得。水墨画は関澤玉誠に師事。書家として文字に命を吹き込み、独自のリズム感や心象を表現、国内外で多数受賞。 自然界の「曲線美」を書技によって追求し「自も他もなく、全ては一つであり調和している」という、自然と人間、万物の調和が世界平和の一助を担うという信条を持ち創作活動を行う。

石井竜也

ミュージシャン、アーティスト。

’85年米米CLUBとしてデビュー。バンドを総合的にプロデュースし多くのヒット曲をリリースする。映画監督としても活動の場を広げ、’94年『河童』、’96年『ACRI』を公開。’01911のアメリカ同時多発テロをきっかけに始まった「GROUND ANGEL」は、活動10年目となる’11年の311より、東日本大震災被災者への支援を主軸とし、ライブ、アートイベント等様々な活動を行っている

滝川クリステル

動物愛護生物保全活動家。一般財団法人クリステル・ヴィ・アンサンブル代表理事(アニマル・ウェルフェアに則った犬猫の殺処分ゼロ・ 生物多様性保全を目的に設立)東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会顧問を務める。2018年にフランス国家功労勲章シュヴァリエなど複数の勲章を受章。

上原大祐

パラリンピック日本代表銀メダリスト。2006年トリノ、2010年バンクーバー、2018年平昌と3回大会パラアイスホッケー競技でパラリンピックに出場。NPO法人D-SHiPS32、一般社団法人障害攻略課の創立者やHEROsアンバサダーも務め、アスリートが社会貢献する日本を作るために活動をしている。

INFO

情報

1980年、1000万頭いたアフリカゾウは、残りわずか3%になりました。

サステイナブルは、“持続可能な”の意。将来の世代が必要とするものを損なうことなく、現在の世代の要求を満足させる考え方。

アフリカゾウが絶滅の危機にあります。つまり、アフリカの生態系が危機にあります。

2019年現在、日本は国内象牙販売量、世界一。その80%は「印鑑」です。

印鑑の素材は、象牙以外にもたくさんあります。サステイナブルな素材を選んでください。

ABOUT THE PROJECT

プロジェクト

ABOUT THE PROJECT

プロジェクト

この100年で97%減ってしまったアフリカゾウ、残りわずかを保全しようと世界的に象牙利用を卒業するムーブメントが広がっています。RED ON NOSEはWILDAID JAPANと認定NPO法人アフリカゾウの涙が昨年スタートした「#私は象牙を選ばない」プロジェクトの新たなソーシャルメディアキャンペーンです。
3⽉3⽇「世界野⽣⽣物の⽇」に公開。参加することによって「#私は象牙を選ばない」宣言し、拡散協力できるアクションになります。一気にオリンピックに向けて皆さまの力を借りて、アフリカゾウとアフリカの⼤⾃然を機に「消費」と「環境」や地球との関係を知っていただけるキャンペーンを目指しています
オリンピック開催国として、またSDGsに力を入れる国として、日本もアフリカゾウの保全に向けて世界と足並みを揃えられるように象牙販売を卒業し、NO IVORYでサステナブルな国に一歩近づけることを皆さんと目指しています。
 
キービジュアルと同じ構図で写真撮影が楽しめる特製ARカメラエフェクトをInstagramストーリーズ内に公開しました。でも#REDonNOSE運動に参加し、「私は象牙を選ばない」宣言を行うことができますARRED ON NOSEでポートレイトを撮影して頂き、#REDONNOSE #私は象牙を選ばない とインスタグラムやツイッターでご参加・応援して頂き拡散のご協力をお願い致します。

ABOUT US

紹介

ABOUT US

紹介

WILDAID

WILDAIDはサンフランシスコに本部を置き、世界12カ国を拠点に野生動物違法取引と密猟の撲滅に向けて、消費者の理解をバックポーンに野生動物製品の消費をなくしていく取り組みを行っている野生動物保全団体です。現在日本ではNPO法人アフリカゾウの涙と制作会社Mt.MELVILをパートナーに取り組んでいます。

wildaid.org

TEARS OF AFRICAN ELEPHANTS

NPO法人アフリカゾウの涙は、日本とケニアを拠点にアフリカゾウの密猟阻止と象牙の消費をなくすことを目標に、二人のアフリカ育ちの日本人女性によって立ち上げられた団体です。

taelephants.org

RED ON NOSE TEAM

Executive Producer:Airi YAMAWAKI

Creative Director : Atsushi ISHIGURO / ouwn

Director:Mackenzie SHEPPARD

Communication Planner  Suguru KATO / Kento INABA /  Takanori MAEDA / DENTSU PR

Producer: Maria TAKAOKA / Mt. MELVIL

PA: Momo NISHIYAMA / Mt. MELVIL

Communication Manager: Miwako DIAS / WILDAID JAPAN

Photographer: Mayumi KOSHIISHI (GRAPHIC)

Director of Photography : Ivan KOVAK  (MOVIE)

Music:  Seiya MATSUMIYA, Joe CONNOR / BLACK CAT WHITE CAT

Editor: Shane LESTER

Make-Up:Hiroki SATO / FIVEISM x THREE

Special Make-up: Phoebe LIN

HMU Asst: Chika UENO

Stylist :  Eiji ICHIKAWA

Wardrobe Advisor: Jun OKAMOTO

Wardrobe: PANORMO

Location: Daikanyama STUDIO

Studio Manager: Ayumi KANO

BTS Cameraman: Ryo OKAMOTO

BTS Photographer: Mitsuru NISHIMURA

BTS Editor: Yanis DESCHAMPS

Website Design & Dev: Maria TAKAOKA

私達の選ぶ印鑑が、

象の生死を分ける。